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2008-03-02

お留守番

昨日は珍しく、私以外は全員お出かけでございました。


ゆっくり家で過ごそうかとも思ったのですが


さすがに暇になってきまして


近くへお買い物に。


一通り店を巡ってから、行きつけの


絶対席が空いてると思われる喫茶店へ(笑)


私の家の近所は、団地なので土日になるとお店が混むのです。


行ってみたら案の定空席があり、してやったりで席へ。


メニューを眺めていると、隣に居た高校生くらいのカップルが


神妙な表情で、座っておりました。




「なんでそういうことするんだよ・・・・」




「そんなこといわれても・・・」




憮然とした表情の男の子。


うつむきながら答える女の子。


女の子の前には、美味しそうなパフェ。


チョコレートパフェ。


ついこないだまで、甘いものに目が無かった私。


しかし、30を目前にして甘いものを受け付けなくなった私の体・・・・。


でも、チョコレートだけは食べれるんですこれが・・・。


でも、パフェは無理だよなぁ・・・。


食べたいなぁ・・・・・。




「お決まりですか?」


そんなことを考えていたら、お店のお姉さんが注文をとりにきました。


「ブレンドを一つ・・・・・」


と言いかけた瞬間、隣の席から




「そういうのが嫌って言ってるのよっ」




という、ビデ倫の社員が逮捕されたことよりもびっくりしてしまうくらいの


甲高い声が。




びっくりして思わず




「ちょちょちょ、チョコレートパフェ」




と、口走ってしまいました。


全く関係ない私の席まで、ダークな空気が漂う空間に。


キャンセルすればいいのに、それも口に出せない小市民。


修羅場と化す隣の席。


運ばれてきたチョコレートパフェ。


胃がもたれるに違いないと思いつつも


出された物を残せない性格なので、


地道に、でも着実に一口一口食べました。


やっぱりパフェは美味しい。


気持ち悪くもならずに、


意外といけるじゃないか~。


と、実はやればできる子だと言われ続けてきたことを思い出した私。


最後の一口を食べようとしたとき




「うぇっうっ・・・うえっ」




隣の席から嗚咽が。


チョモランマ級のパフェを目の前にして


隣の痴話喧嘩など気にする余裕が無かったので


とうとう女の子が泣いてしまうまで行ったかと


隣を見たら・・・・






びえぇぇ~~~ん






泣いていたのは男でした。


そんな彼の方を見ていたら、女の子と目が合ってしまい


目の前のパフェに手をつけていなかったようなので




「それ、美味かったよ。


   冷めないうちに早く食べな」




と、言い残し席を立ちました。


この頃から、私の体に異変が・・・・。


だいたいパフェは冷めません。


そもそも冷たいのです。


レジでお金を払うとすでに胃からこみ上げる


スピード感溢れる胃の雄たけび。


筋肉痛も2日目に来るようになれば


胃もたれも時間差になってきたようです。


路上で行き倒れになるわけにも行かないので


唸りながら家に帰りました。




パトラッシュ・・・僕もう疲れたよ・・・・






























サクロンの包みと、カメラを持ちながら


夕方まで寝てしまいました。


もうパフェは食べません。










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